謹啓

新秋の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

ハワイ時間の2018年9月3日(月) 12:00にNation of Hawai‘iのバンピー・カナヘレ元首より、下記の通り【世界平和及び、自然環境保護に関する宣言文】が全世界に向けて発布されました。

日本の皆様には、日本語訳文をいち早くお伝え申し上げます。
 

謹白
 


 

【世界平和及び、自然環境保護に関する宣言文】

親愛なるOhana(家族)の皆様へ

Aloha!

私は、プウホヌア・バンピー・カナヘレ、【ハワイ独立主権国=ランド・オブ・アロハ】の元首です。

米国による違法侵略により、ハワイ王朝が転覆してから、今年で128年が経過しました。

私がこれまで約40年間に渡って訴え続けてきた主権回復運動は、25年前に米国政府が公式に謝罪し、合衆国議会に於いて『ハワイ王朝違法転覆謝罪法案(U.S.Public Law 103-150)』が正式採択されたことにより、土地の返還がなされ、自治権が確立するに至りました。

以来、様々な形で啓蒙活動をして参りましたが、その道のりは大変に厳しく、同じネイティヴ・ハワイアンの仲間たちにさえ、正しく理解してもらうことは容易ではありませんでした。

しかしここ最近、特に5年ほど前からは“ハワイの中のもう一つのハワイ“ 【ハワイ独立主権国=ランド・オブ・アロハ】として、世界中の多くの方々からのご支援やご協力を得ることができるようになりました。

そして同時に、我々が一貫して訴え続けてきた《主権回復と自然環境の保護を通じて、世界平和の実現へ!》というミッションも、徐々に皆様に周知して頂けるようになって参りました。

そのきっかけとなったのは、志を同じくする世界中の多くの皆様の啓蒙活動のお蔭であり、特に古くからハワイと親交の深かった『日出ずる国・LAND OF RISING SUN』である、日本の皆様のお力添えの賜物であると実感しております。

ここに、深く感謝の意をお伝えいたします。

また時期を同じくして、この【ハワイ独立主権国=ランド・オブ・アロハ】を舞台にした、ハリウッド映画『ALOHA』や、超人気TVドラマ『HAWAII 5-O』への私自身の出演、そして中東衛星放送局アルジャジーラによるドキュメンタリー番組、ニュース専門チャンネルのCNN、あるいはヨーロッパ最大のシェアを誇るドイツ国営放送局ZDFによる、ドキュメンタリー番組等々の放映がありました。

さらに、ワシントンポスト紙やホノルル・スター・アドバタイザー紙等、様々なメディアに取り上げて頂いたことも、知名度アップの大きな要因として挙げられます。

これらを通じて、世界中の方々に【ハワイ独立主権国=ランド・オブ・アロハ】について知って頂けたことで、より多くの皆様からのご支援やご協力を頂戴できたことは、我々にとって大きな喜びであります。

そして今、我々の活動は新たなステージを迎え《世界平和の実現》と《自然環境の保護》について、より具体的にそしてダイナミックに展開して行く時を迎えました。

これらを鑑み、建国時に制定した【憲法書】に明記されている“誓い“について、以下の通り改めてここに宣言をさせて頂きます。

 

1.原点回帰 【ポノ=正す、元に戻す】

我々の掲げるミッションの原点とは、《世界平和の実現》そして、その鍵となる持続可能な循環型社会の仕組みを確立し、母なる大地を次世代に継承するための《自然環境の保護》であるということです。

同時に、ネイティヴ・ハワイアンの主権と誇りを“ポノ“することであり、これらは当初から、そして未来永劫、決して変わることの無い我々の原点です。

古来より、ネイティヴ・ハワイアンの人々は自然と共に生き、母なる大地・自然環境を守ることで、心身共に平安で豊かな暮らしを営んで来ました。

ところが、現在のハワイはそのような環境からは大きく逸脱し、すっかり様変わりをしてしまいました。

これはハワイだけに限ったことでは無く、近年世界各地で頻発する異常気象や自然災害、あるいは地球規模での環境破壊が進んでいること等々、多くの皆様が直面している人類共通の問題でもあります。

この事態に接して、『そのうち誰かが、何とかしてくれる!』という他人事では、もはや地球は確実に破滅に向かい、次世代に美しい大地を継承することなど夢物語と言っても過言ではありません。

この『自然環境を“ポノ“する!』というミッションには、既に一刻の猶予すら残されていないのです。

この美しいハワイの海や川ですら、毎日大量の生活排水が直接流れ込み、大腸菌の異常発生による遊泳禁止等が度々問題になっています。

我々は太平洋のど真ん中、地球の“へそ“に在るこのハワイから、これらを“ポノ”すべく自然環境の保護活動に、本気で取り組むことをコミットしています。

これは、最先端の科学技術をもってしても容易には解決できないと言われる、全ての人類に課せられた命題ですが・・・

これらの難題を“ポノ“することは決して不可能ではない、それどころかさほど年月はかからないとさえ、私は考えています。

まずは私たち一人一人が、世界中の先住民族と同じように、大地の守り人(ケアテイカー)であるという意識で生活し、産業を営み、環境保全を第一に置く世界観に原点回帰すること。

そしてその原点に立ち、具体的技術を手にさらに進化することで、人類が世界平和を実現することこそが、このプロジェクトの目的であり、我々のミッションなのです。

次項からは、その具体的根拠についてお伝えして参ります。

 

2.具体的な取り組み 【環境改善・水質浄化・ゴミ処理・糞尿汚泥処理・再生可能エネルギー】

具体的に我々が数年前から取り組んでいる試み、それが世界中のどんな地域にも設置可能な【サスティナブル・エネルギー・システム】です。

これは、環境負荷が低く持続可能性の高い、完全自給型のエネルギー供給システムであり、何処とも繋がっていなくてもそこだけで全てが賄える、独立した《ECO・エネルギー・システム》です。

この自給型エネルギー供給システムに加え、こちらも革新的な技術による『水質浄化・糞尿汚泥処理・ゴミ処理』等の装置を組み合わせることで、我々人類が抱える共通の命題、地球環境を“ポノ”(浄化+保護)することが可能になります。

そして、当初から我々のこの想いに賛同し開発依頼を引き受けてくれた、日本の企業があります。

彼らは、我々の期待に充分過ぎるほど応えてくれました。

2010年に起こった、タンカーからの原油流出事故で壊滅状態にあったメキシコ湾で、あらゆる科学技術を使ってもお手上げだった窮地を救ったのは、導入後わずか四ヶ月で見事にこの海域を“ポノ“することに成功した驚くべき水質浄化装置であり、これこそが現在我々が手にしている技術の基盤になっています。

これは、海や川の水質を原子レベルで浄化する極めて優れた技術であり、日本人による発明で《EPA:米国環境保護庁》の正式認定も受けている確かな技術です。

この日本企業は発明者と提携し、これに更なる+αの機能を加えた新技術の開発に成功しました。

この新技術による浄化装置は、日本及びフイリピンで、牛豚の糞尿処理や水質改善試験を繰り返した結果、既存の装置と比較して常識を遥かに超えた数値を示し、充分な客観的データを積み上げてくれました。

また、スリランカの『水質が劣悪で飲めない水、病原菌の発生源になるような水源』に対しても、この技術を応用した装置を取り付けることで、安全で美味しい飲料水を低コストで安定的に製造できる浄水システムが導入されました。

この浄水システムは、《WHO:世界保健機構》の正式認定を受けています。

現在、ランド・オブ・アロハ内の滝にこの浄水システムを導入する為の現地調査が始まっており、設置後は訪問された皆様に安全で美味しい水を、この滝から直接汲んでお飲み頂くことが可能になります。

この日本企業にはこれらの実績と貢献に対し、ハワイ独立主権国政府の『国家認定自然環境保護推進企業』とし、ランド・オブ・アロハ・プロジェクトの【環境保護パートナーシップ企業】として正式認定を行いました。

今後も、共に自然環境保護や環境問題の解決に取り組み、この革新的技術の普及を全世界に向けて拡げて参ります。

このランド・オブ・アロハ発信の技術は、世界中のあらゆる地域の海洋浄化・水質浄化・糞尿処理問題等を解決できる、切り札になり得ます。

さらに、従来の常識を超えるわずかな面積で、太陽光発電の数十倍の発電能力を持つ発電システムや、鉄やプラスティックを含めたあらゆるゴミを、再生可能な有機物に変える技術、大量の排泄物を約24時間で完全に炭化する技術(300`の糞尿を、わずか30cの炭に)等、様々な革新的技術が私のもとに集まって来ております。

私はこの新しい技術の共同権利者として、このランド・オブ・アロハから情報を発信し、同時にその販売権利も世界中に拡散・共有して行くことを考えています。

我々は一切のしがらみのない、この【ハワイ独立主権国=ランド・オブ・アロハ】から、既得権益に邪魔されることなく、地球環境を“ポノ“するために動き出すのです。

そして、これらの取引の全ては、我が国が独自に制定する《法定通貨》のみで決済されることになります。

 

3.法定通貨プロジェクト

我々は当初、自然環境保護に対する共通意識を持つ“チケット“の役割になるような、デジタルマネーを《法定通貨》として世に送り出したいと考えました。

それにより、自然環境保護に対する意識の高い人々が共通の通貨を持つことで、国境を越えて繋がり、ハワイを訪れるきっかけにもなり得ます。

そして、それらのアクションがそのまま《世界平和活動》や《自然環境保護活動》に参加することにもなるのです

さらに、世界中で同じ意識を持つ者同士が同じ通貨を共有することは、他の国々の《自然環境保護活動》に寄与することができるとも考えていました。

しかし、ブロックチェーン技術の特徴でもある『マイニング』や、『非中央集権型』という仕組みによって、様々な弊害が露呈したことも否定できません。

それは、誰もがマイニングできるという事は『国家の法定通貨を、不特定多数の誰もが発行できてしまう可能性がある』ということに他ならないからです。

あるいは、《世界平和や自然環境保護》といった理念を全く理解しようとせず、単にお金儲けや投機目的だけで、我々を利用する人々が現れたことも事実です。

同時に、世界各国の仮想通貨(暗号通貨)に関する規制が徐々に強化され、米国を始め欧州各国や日本でも、短期間に目まぐるしいレギュレーションの変更が繰り返されました。

2018年1月17日にスタートした我々の『法定通貨プロジェクト』は、そのような社会情勢の変化に対しても、常に法令順守を最優先して様々な変更を重ねて参りましたが、これによって事業計画のスケジュールも変更を余儀なくされました。

しかしこれらは、健全で公正な市場が形成されるという意味では、むしろ歓迎すべきことだと我々は考えており、本プロジェクトではそれらに誠実に、そして確実に対処をして参りました。

このような現状を踏まえ、本来の《法定通貨》という意味合いで発行するならば、誰もがマイニングできてしまうというシステムを見直し、安定した国家運営及び管理ができる通貨にすべきとの議論を、各分野の専門家を交えて何度も何度も重ねました。

その結果、日進月歩で進化する最新の暗号技術や、世界各国に於ける法的な規制強化の動向も踏まえ、このたび新たな《次世代型法定通貨》を発行する運びとなりました。

このプロジェクトについては、まず日本から情報発信をスタートする為、どうか日本語版HPを注視していてください。

日本語版公式サイト
http://landofaloha.net/index.html

特に、日本語の内容については、このサイトから発表される情報だけが真実であり、全てです。

今後、前述した《環境改善・水質浄化・糞尿汚泥処理・ゴミ処理・再生可能エネルギー》等に関心のある様々な国や地方自治体、企業・団体・個人から『その技術やシステムを導入したい』というオファーがあった場合には、USドル・ユーロ・日本円等での取引は行いません。

我々が取引で受け取る決済通貨は、全てこの《法定通貨》でのみ、成されることになります。

そうなれば、自ずと通貨としての価値は上がって行くことになるでしょう。

投機としてのゼロサムゲームでは無く、我々は現実の通貨として、世界中にこの《法定通貨》を流通させて行きます。

我々にとって、この【ハワイ独立主権国=ランド・オブ・アロハ】こそがホームベースであり、この美しい大自然と、国創りという確固たる現実が常に背景に存在しているのが、この独自の《法定通貨》なのです。

決して空想だけのバーチャルではありません、現実の世界がここに在ります。

次項に掲げる『電子住民登録』による『入国IDカード』の発行を経て、今後ランド・オブ・アロハ・プロジェクトから公式にリリースされる、商品・技術・サービス等の取引は、全てこの《法定通貨》での決済になります。

 

4.全世界に向けたランド・オブ・アロハ 【電子住民登録】

我々は歴史上、争いなく土地を取り戻した世界で初めての先住民族であり、唯一の独立主権国です。

そして、平和的解決で還ってきたこの土地を【世界平和の約束の地】と位置付け、この場所から《世界平和の実現》と《自然環境の保護》を訴え続けて行きます。

今日、有難いことに《世界平和の実現》と《自然環境の保護》をミッションとして掲げた、我々への多くの賛同の声を世界中から頂戴しております。

セキュリティ上の問題から、現在一般の方々の入国は原則として受け入れておりませんが、今後は我々と同じ想いや志を持つ方々からの『電子住民登録』を受け付け、世界中の方々がランド・オブ・アロハの『市民/住民』として、共に活動できるシステムを構築いたしました。

『電子住民登録』は、Web上からエントリーでき、所定の審査を経ることで、ランド・オブ・アロハ入国のためのパスポートである『入国IDカード』が発行されます。

登録時に$300USドルがチャージされることになりますが、ランド・オブ・アロハへは今後、この『入国IDカード』を持つ者のみが『市民/住民』として入国可能になり、市民権を有することになります。

これからは、セキュリティの面からも『電子住民登録』をされていない方は、いかなる場合でも一切入国はできません。

そして、『電子住民登録』された方々には、様々なインセンティブ(特典)が与えられます。

また、『法定通貨プロジェクト』を始めとする、全てのプロジェクトの最新情報を、『市民/住民』の皆様には常に優先的にお伝えいたします。

さらに、前述の循環型《ECO・エネルギー・システム》の販売権利や、居住国への持込み権利も付与いたします。

私は、この『電子住民登録』をされた方々に、我々の同志として世界中の自然環境を守るためのスポークスマンとなって頂きたいと願っています。

国籍は違えど、同じ想いや志を持つ者が、国境や人種や宗教や思想など、様々な垣根を越えてひとつの国家の『市民/住民』となれることは、本当に素晴らしく美しいことだと私は考えます。

 

電子住民登録『入国IDカード』のエントリー及び詳細は、以下のURLからご確認ください。

画面右上のMENU(メニュー)で、Japaneseを選択してご覧ください。
  https://awpf.world/

ブラウザは『インターネットエクスプローラ』では表示されない場合がございます。

 

5.最後に

地球という大地は、我々生きとし生けるものにとっては母そのものであり、米国は過去に争いがあったとしても同じ地球上で共存する、言うなれば兄弟です。

その兄弟である米国の経済発展から、我々が多大な恩恵を受けて来たことも事実です。

しかし米国を始め世界中が今、ハイパー消費社会(*)の中で大きな矛盾と弊害を抱え、破滅への道を突き進んでいるという危うさがあります。

ならば、今度は我々がそれを“ポノ“していくことで、地球や地域社会に貢献して行きたいと考えています。

『電子住民登録』をしてくださる皆様にも、共に地球や地域社会のためにぜひ力を貸して頂きたいのです。

我々はこれからも、この太平洋上の小さな島の中の【ハワイ独立主権国=ランド・オブ・アロハ】から、《地球環境の保護》そして《世界平和の実現》を訴え続けて参ります。

この活動は必ず実を結ぶという確信が、私にはあります。

そう遠くない将来、この国が世界で平和と地球環境を守る確かな力を持ち、世界中から求められる世界一小さな平和大国になった時・・・

あなたが、私も誇り高きランド・オブ・アロハの一員だ!と胸を張れるよう、我々はこれからも邁進して行きます。

どうかあなたも、ランド・オブ・アロハの一員として、共に行動してください。

先住民族が侵略国から土地を取り戻すという、これまで絶対に不可能とされてきたことを私は実現しました。

これからも、成功するまでやり続ける強い信念と具体的な技術を手に、我々はクウ・ポノ(公明正大)に、強く邁進して参ります。

貴重な時間を割き、私の話に耳を傾けてくださり感謝いたします。


Mahalo Nui Loa!

以上

 

ハワイ独立主権国 ランド・オブ・アロハ 元首
プウホヌア・バンピー・カナヘレ

2018年9月3日

 

 



(*)ハイパー消費社会:過剰消費社会=無駄にモノを買う・使う・捨てることで経済が廻り、成り立つ社会。人がモノを買わないとお金が廻らない為、長持ちするモノよりも早く壊れるモノの方が経済効果に繋がるという考え方。


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