ランド・オブ・アロハ世界平和プロジェクト

「ランドオブアロハ世界平和プロジェクト」とは人と自然が共存し持続可能な良い世の中の創造に貢献するプロジェクトです。

そのためには人間、企業、社会が自然や宇宙と調和した状態で機能することが必要で、 さまざまな問題を正し、そして進化させなくてはいけません。

これを「ポノ」といいます。(PONOとはハワイ語でと調和の精神に正すという意味)
地理的にも世界のヘソ(中心)と言われるハワイという大地。
そのハワイ先住民族の国の再建をサポートすることにまずプロジェクトの重点がおかれています。

なぜならハワイ王朝はアメリカ合衆国に違法に転覆させられた歴史があり、今なおもハワイ先住民族の国は失われたままだからです。

しかし現状では、1993年合衆国の謝罪法可決によりこの状態を正すことが合衆国の義務になっているという事実があります。

そのような現状をふまえ「ランドオブアロハプロジェクト」とは合衆国とハワイ先住民族の間をポノするためのサポートをします。

そしてその「ランド・オブ・アロハプロジェクト」の舞台となるのが、当時ビル・クリントン元大統領のサインにより正式に返還されたワイマナロ地区に位置する先住民族の独立国家「プウホヌア・オ・ワイマナロ【通称 ランド・オブ・アロハ】」です。

プロジェクトの基本的な考えとして、物事には何が正しくて何が間違いなのかという定義は存在しません。
世界中で法律や規律などはありますが、これでさえ個々の考えや、宗教観、国の常識や政治、戦争時のときなどの感情により実際には変化してしまうものです。

たとえ正しいとされていることでもそれを突き進める中では違う不都合が生まれてしまえばこれはエゴになります。

では「正しい」とは何なのでしょうか?

ポノの正しさの定義は「調和」を目的として私たちが進化することです。

たとえ間違いを認めても認めなくても「調和」を意識しながら日々の生活で実践することです。
「調和」の意識による少しずつの進化が、全てにおいて、総体的にWIN/WINになります。
善を実行する上で悪を作らないのがハワイ先住民族のホ・オポノポノの教えです。

善か悪かとすぐ分別する西洋的な考えに慣れ親しんでいる現在の私たちは、まずこれを理解するため一元論と二元論を考察することがキーとなります。

現代社会のシステムでは全てが二元論に基づいています。
これは文字通り2分法で全てを分けて考える方法論です。
自分/他人、自分/自然、自分/家族など、全てを自分と分けてばらばらにして観る考え方です。

この二元論的考え方は機能的で一見すばらしいロジックに見えますが、この考え方こそが 善⇔悪、敵⇔味方、自国⇔他国などの「対」という意識を創り、その現象として些細な争いから戦争までのカオスを生みだします。

一方、一元論的考え方は、全てを分け隔てないワンネスの考え方です。
これは自分と他人、自分と家族など壁をつくらず、自分はその中の一部分であり、一体であると考えます。

自分は自然の一部分で一体でもあるというように分けない一元論的な考え方は、まさにネイティブハワイアンはもちろんのことインディアン、アボリジニそして、八百万の神といわれるように日本人のDNAにも刻まれた世界の先住民族に共通する考え方なのです。

一元論のコンセプトを理解するには、世の中を形成する形而上[形よりして上なるもの→形がなく五感で捉えられないもの]と形而下[形よりして下なるもの→形があって五感で捉えられるもの]という世の中を形成するこの2つの本質を理解することが重要となります。

形而下とは、縦、横、奥行きに時間軸をたした物理的4次元の世界です。
そして、形而上とは5次元以上の高次元のことです。
私たちの感覚で見たり触ったりできる形而下のこの世界も形而上の高次元の世界からの“情報波”で出来ています。
またその数学的理論に基づく証明はスタンフォード大学物理学名誉教授のDr. William Tiller博士をはじめとする科学者により立証もされているのです。

高次元からの情報波はミクロより小さい量子の狭間の真空から原子や電子に影響し、元素として現れ、分子を作ることから3次元的な物体を形成します。

それがこの世の万物が創造されるしくみなのです。

これらの現象は私たちに身近においても、例えばクリスタルの結晶を形付けるものや蜂の巣の六角形、体内のケミカルの結合や、さなぎの中の液体から蝶への変化、等々どこからともなくこのような形成させる指令的なソースこそが全て高次元からの情報で成り立つのです。

つまりこの「宇宙エネルギー」、「重力波」、「生気」ともいわれる全ての情報波の源は一つの根源意識であり、物質や現象は同じ根源からの情報波で形成されているので、形而上では全てが一元であることが本質です。

このように量子物理学という最先端科学が立証するように私たちの五感で観たり、触れることのできるこの現実は高次元の領域から作られたものです。

この形而上の情報波が私たちの生活しているこの形而下の世界に現われる時、情報磁波に代わり、さらにこちら側では電磁力を帯びた物質という形を取ります。

したがって形而下におけるすべての現われや現象は、質量を持つ物体として現われ、我々はこの観て触れる世界で生きています。

本来の私たちは物質でない意識を持ち、その意識は高次元の根源(ソース)の領域にあります。

そこで重要なことは常に自分の意識を見える現象に惑わされず、その元にある根源の本質に調和させることです。

なぜなら、一元論に基づいた高い次元の意識で生き、営むことこそが最も自然の理にかなっているわけです。

この自然の理にかなった社会、生活、これこそが根源意識の表れであり、彼らはこのことを感覚的に知って生活していたのです。

アロハコイン、世界を平和に導く『新しい経済観念』。

ランド・オブ・アロハで行われる全ての産業もポノの精神に基づいて進められるものです。
本当の意味で正しい方向性にPONO(正す)していくにはその経済も根源意識に沿ったものでなくてはなりません。

そのために大きな役割を伴う暗号通貨がアロハコインです。

我々が直面する現在の問題、人類が発展すればするほど地球の自然環境は枯渇し、破壊され、それに伴い人々は不幸になっていくのはなぜでしょうか。

これは物理的な富のみを追求する経済優先主義体制に根本原因があります。

本来は地球の大地(マザーアース)が優先され、人間がそのために働き、経済がそれをサポートすることが自然の理にかなった法則です。

しかし現在のシステムでは経済的利益が最優先され、次に人間、最後に地球の大地(マザーアース)となっている現実がそれらの問題を日々生んでいます。

(自然理の経済システム)1大地 → 2人間 → 3経済
(現在の経済システム) 1経済(利益至上主義)→2人間→3大地

自然の理に沿った本来あるべき優先順序から逆になってしまっている経済システムに成り立つこの現在社会は、他人より多くの富の所有こそが幸せであるという観念で、経済的利益を追求するあまり人の精神は疲れ果て、同時に地球の資源をむさぼり枯渇に追いやってしまいます。

さらに、そこに問題が起こることにより介入業者がさらに利益を上げるシステムです。

このような経済システム下においては、医療では病気の根本を治療しないで症状のみを抑える医療行為や薬による点数方式=経済的利益。

農業では消費者の安全より、より多くの利益を得るため農薬や遺伝子組み換え技術等の推進。
また、エネルギー産業においてはすでに安全神話が崩壊した原子力の継続利用など経済利益追求システムによりもたらされるエゴ的ラットレースが存在するのです。
そして、今世界で直面しつつある戦争に関しても全てこのシステム下で起こります。
経済的利益を上げるために起こる戦争は、もっとも二元論や二分法でしか考えられない人々の群衆思考により暴発します。
自分達に問題があるとは考えず、自分が正しい、相手が悪い。
だからこそ対する者を正義という名のもと攻撃するという考えです。

全ての産業もポノしていくためにはその土台となる経済システムの意識を正すことが不可欠です。

かつての先住民族は大地(マザーアース)を最優先にし、それを守るための人間(自分)であるという一元論的意識を持ち生活していました。

あたかも人間が作ったかのように思われているすべての物質は、大地からの資源(恩恵)で作られており、人間はそれら大地からの資源(恩恵)の形を変えて物を作っていることにすぎません。

私たちの生活に欠かすことのできない食べ物もすべて大地からの恩恵を受け、その私たちの身体の分子においてもすべて大地からの元素で構成されております。

この自然の理にかなった考え方、これこそが根源意識の表れです。
彼らはこのことを感覚的に知って生活していたのです。

ランド・オブ・アロハ世界平和プロジェクトでの経済システムもこの先住民族の根源意識を表現します。尊敬するべき大地(マザーアース)、それを大切にする人があり、そのサイクルをサポートするための経済と根源意識に回帰した世界観へのポノ(正す)です。

順序をポノした経済システムによりはじめて、様々な産業、業態が地球を第一に考える。それが結果として私たち人間にとっても自然の理にかなった繁栄になることを信じてやまないからです。
これらの基本概念に根ざして世界各国で流通される暗号通貨が「アロハコイン」です。
ハワイの豊かな自然とともに育む大地。
ランド・オブ・アロハに息づく、 マザーアースとの調和。
この地ハワイから、世界平和の鼓動が、始動する。
ハワイから生まれた厳粛なる祈りが世界を繋いでいく。
そのきっかけになるのが、アロハコインなのです。